SSNNのクリクスのインタビュー全7本の場所。
UCヴィジランスの営倉にいるアルミン・ペトロシアンに持っていける。
アルミンに渡してもインベントリからは消えない。
01
＜キー＞のドッキングベイからカーゴベイに入る扉の前、右側のベンチに置いてある。近くの床に土星？の絵が描いてあるのが目印。
SSNNのゲイル・ダニガンによるジャスパー・クリクスの紹介からインタビューが始まる。
02
ジムのサンドバッグの左横の台の上。NO PAIN NO GAINのポスターが目印。
クリクスのこれまでの人生が語られる。紅の傷跡に加入するきっかけとなった2218年の強盗と、当時の紅の傷跡のリーダーを殺して自分がリーダーの座に就いたいきさつ。
03
タリンの店の裏手、パブリックアクセス・コンピューターがあるテーブルの上。
ジャスパー・クリクスが22歳にして紅の傷跡のリーダーに就いたあとの活動について。UCと紅の傷跡の因縁はこの頃からか。
04
＜キー＞の作戦本部、右側の会議室みたいな部屋に入ってすぐの棚の上。
ジャスパー・クリクスが逮捕されてから＜ロック＞で暴動を起こすまでの話。終身刑だったが、2年ほどで我慢の限界に達してしまったらしい。
05
ラスト・ノバ、ボグのいるカウンターの左端。お友達のウィルビーが乗っているコーヒーマシンか何かが目印。
紅の傷跡が紅の艦隊になった経緯とUC防衛システムの発足について。
06
デルガドのコンピューターがあるスペースの奥、ダブルベッドのある部屋に入ってすぐ右のテーブルの上。
艦隊の今後について。ジャスパー・クリクスは他の全てが見劣りするような｢大成功｣を収めるだろうと予告する。多分｢レガシー｣のこと。
07
シンヤ・ヴォスのいる算定者のコアからBUNKSと書いてあるほうに歩いていき、突き当たりのろうそくが2個乗っているテーブルの上。
インタビューの締めくくり。最後に、話を編集したり改竄したら殺すぞとゲイルを脅している。
どれも結構聞きごたえがあって面白いし、ジャスパー・クリクスがUCに対して強い憤りを感じていることがわかる。実際にスボーロフの環境を見たあとだと、クリクスの憤りももっともだと思った。UCの側に都合がよい発表に騙されるな！と言いたくなる気持ちもわかる。
アルミンに持っていくと、かつて＜ロック＞での働きで勲章をもらった曽祖父とアルミン兄弟にまつわるやや苦い思い出話を聞かせてもらえる。
アルミンのお名前はペトロシアンだったりペトロジャンだったり表記ゆれが発生しているんだけど本人にカーソルを合わせたときのペトロシアンを採用した。でも本人と近くにいる兵士は｢ペトロジャン｣って言うんだよな。うーん。
