「未知の世界の先へ」のつづき。
アーティファクトを探すのに不可欠な<アイ>。
ウラジミールに乞われ、コンステレーションの仲間たちと一緒に<アイ>の整備に参加する。整備が終われば、もっと遠くのアーティファクトを探せるようになるかもしれない。
<アイ>に着くと、みんな作業中。近付くと手伝いを頼まれるのでこなしていく。順番とかはあまり考えなくてもいいのかな?手伝いを終えたら、ウラジミールに報告する。さっきバレットに任されたコンピューターが火花を散らしているんだけど、大丈夫なんだろうか。
……案の定、よろしくないらしい。さらに修理が必要になってしまったようだ。ああ、「短絡的」って「ショート」のことか。なるほどね。ウラジミールに報告し終わったら「短絡的」完了。そのまま「急に動かず」開始。
再びウラジミールに話しかける。収集家として知られるペトロフ船長のコレクションに面白いものが加わったらしい。そう簡単には手放してくれなさそうだ。つきましては、盗んできてくれとのこと。コンパニオンの同行が外れ、サポートにサムを連れて行くよう指示された。これって、もしかしてもしかする……?
ウラジミールの言う通りにし、サムと同行する。ということは、うちで一番好感度が高かったのはバレットとサムだったか。あぶねー。
つづき
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