｢小さな一歩｣のつづき。
こんな名前のミッションあったっけ？もう三か月前のことだから……。
サラに話しかけると、仕事に取り掛かるか、聞きたいことはあるか？というのでコンステレーションについての質問を一通りしておく。ここらは一周していれば特に聞く必要もない。
ノエルに近づくと、両親からのメモを手渡される。ああ、懐かしいな……と思ったら、一気に3つも！これ、全部じゃないか？そうだよね？
↓すぐ親に会いに行った話
ロッジにいるみんなの話も一通り聞いて回る。もう忘れかけてたようなこともある。本当に最初からやり直しなんだと実感した。なんか、これはこれでいいかも。
さて、今回の周回、わざわざメインをやり直す目的はただ一つ。
コンパニオン死亡イベントを回避するミッションがあると噂で聞いたので、それがどんなものなのか自分で確かめたい。
マッテオの部屋に｢リヴィングストン氏の日記2｣。読むとアポロのランドマークに行ける。地下で上級ショッティを入手、早速装備した。早くまともな武器が欲しい。
サラとともにMASTビルに赴き、ジョン・トゥアラ司令官に話を聞く。お久しぶりです。その場でスープラ・エト・ウルトラーも受注する。モアラという名のバンガードの志願兵がいて、オールド・ネイバーフッドのパトロール任務をしているそうな。その彼が金属製の珍しい装飾品を見せびらかしているのだが、話を聞いているとどうやらアーティファクトっぽい。そう、合ってますよ(2周目なんでね！)。
今更だけど、太陽系は辺境っぽい扱いなのね。火星、シドニアでモアラを探そう。
ブロークン・スピアーのジャックを相手に、せっかくなので｢[スターボーン]彼がどこに行ったかほとんど知らないんだろう。時間を無駄にさせるな｣を選択してみる。なんだと……！？と、どうやらハッタリが効いたらしい。ツケを払わずに済む。説得も必要ない。
金星のほうにいるかもと言うので金星に飛ぶと、サラからヴァルーン家の船がいると警告される。ここは最小限の推力でヴァルーン家の船から身を隠しつつビーコンのデータを手に入れよう……結局、この全システムの動力を切って最小限の推力でこっそりどうのこうのってこれ以来一回も使ったことないな。何なら今やるまで仕様を忘れていた。
無事、衛星からデータを引っ張ってこられた。モアラのログを頼りに、ノバ・ギャラクティクのスターヤードに向かう。この宇宙ではもはや珍しくもないけれど、中に入るなり死体が転がっている。
とにかく金策が急務なので武器などを中心に剥いでいく。お、｢秘密の拠点｣持ってるやつがいるじゃん。マンティス装備取りに行ってもいいな。でもマンティス装備を取りに行くための装備がない。服を買いに行くための服がない的な……。
全員倒したら建造中の宇宙船？の中に置いてある｢バンガード・モアラのスレート｣を聞く。今度は海王星かよ。そんな話だったっけ？
海王星で無事モアラの船を見つけた。エンジンを壊して乗り込み、エクリプティクを始末する。ついにモアラとご対面だ。アーティファクトを質に入れようとしたら偽のチタンだと思われてしまったそう。しかし生きててよかったね。
前の宇宙でも雇用していたので今回も雇用することに。
ともかく、これでアーティファクトZETAを手に入れた。
ロッジに戻り、持ち帰ったアーティファクトをコレクションに加える。よし、これで正式にコンステレーションの仲間だ！｢うつろの巣｣｢未知の世界へ｣｢ベクテラに戻る｣が発生。前回は寄り道しまくってたから、えっ、メインの展開ってこんな早かったっけ？と戸惑ってしまった。
