四の五の帳

あったこととかやったこととか

Starfield、アンドロマス星系アンドロマスⅡ「セーフハウス・ガンマ」

アンドロマス星系アンドロマスⅡにある「セーフハウス・ガンマ」。

 

セーフハウス……?扉には「放棄された拠点」と書いてある。やな予感。

見切れているが入り口は右側にある

内部は研究所のような作りだ。スレート「父の日記」を読む限り、子供を含むいち家族がここに閉じこもっていたらしい。何から隠れていたのかまではわからない。

スレートのある部屋、難易度アドバンスのロッカーにはゼノウォーフェア技術。禁制品売買の趣味がないなら無理して開けなくてよい。

 

施設内にはほどほどの生活感が漂う。通路右側、父の日記がある部屋→壊れたドア→次の部屋に「ソロモンの冒険04」

台の色と同化しかかってるので見落としに注意。

同じ部屋の中にスレート「メモ」。でかい音で逃げ出す生きもの……?確かに、建物入ってからずっと除夜の鐘みたいな音が聞こえている。納得。

 

トイレに「母の日記」。ここでの生活はかなりきつかったようだ。四六時中大きな音がするストレスはかなりのものだろう。奥に進み、青いドアを開ける。そろそろ何か出るんじゃね、と思ったが室内にいるのはヒートリーチ1匹のみ。工業用クレートがあったのでなあんだ行き止まりかあ、と思ったら壁面に謎のスイッチが。

何が出てきてもいいよう、念のためしゃがみでステルスアタックを狙う

押さないほうがいいんだろうなと思いつつ押す。機械の音が止まったが、何かが出てくる風ではない。

 

まあいいか、戻ろう……と入り口付近まで来たとき、洞穴があることに気がついた。よく見ていなかったのだ。

真っ暗な洞穴を進んでいくと……いたのはテラーモーフ!ヒートリーチがいるのは伏線だったわけね。しかし、個人的には閉じこもるよりとっとと脱出したほうが安全な気がする。できない事情があったんだろうけど。

スイッチを押すまで出てこないかどうかは試してないのでわからない。

 

テラーモーフは倒したものの、家族のゆくえはわからずじまい。洞穴に堆積した死骸があったり、骨の一部が転がってたりするけど、無事だといいね。外に出ると最後っ屁とばかり、病気のテラーモーフが襲ってくるが1体だけなので処理は楽。