2024/03/25加筆修正&画像追加&リンク追加
まずはリュウジン・インダストリーズのキオスクから求人に応募。
あることないこと書いておいた。ないこと多めで。
終わったらネオンのリュウジン・インダストリーズ本社で面接。
イモジェンの問いかけに対し、御社のニューロアンプすごいっスね!自分[リーダーシップ]もあります!5年間働いたら研究開発やってると思います!と答えていたらあっさり仮採用された。
2周目以降、イモジェンとの面接時に[スターボーン]私ならやり遂げられると、文字どおり確信していると回答することができる。イモジェンの反応はそっけないので、ただのビッグマウスだと思われたのだろう。ちなみに中の人としては2周目だろうがそれ以上だろうが全くやり遂げられる気がしないっす(極度のステルスミッション嫌い)。
ちなみに、サラを連れていると皮肉を言う。
サラ、Falloutシリーズの企業倫理を知ったら卒倒するんじゃなかろうか。
イモジェンから、初仕事としてコーヒーを取ってくるよう頼まれる。
テラブリューに行くと、先日リュウジンをクビになったばかりのトモくんと鉢合わせてしまう。
いきなり銃口を向けてきたので説得説得。成功すると説得に応じてやったんだからな、と若干恩着せがましい態度を取ってくるが勘違いするんじゃない、私が説得に応じてやったんだぞ。逆だからな。と思いました。
なおトモくんはウラルを恨んでおり、2周目以降はウラルって傲慢だもんね~と共感してあげることもできる。しかしかえってトモくんを怒らせることになってしまい、そのあと説得するか攻撃するかの二択になるのは変わらない。
テラブリューのお姉さんによるといい人だったらしい。ほんとか?
イモジェンにコーヒーをお届けすると、何で遅くなったの?と聞かれた。それとなくはぐらかそうとすると、何だ、トモくんのこと知ってるのかよ。と同時にいきなりの昇進。そして異動。何の感慨もない。
ということで、今日から下級工作員になるらしい。しかし業務の説明がふわふわしとるな~。
それから、トモくんはここで技術者として働いていたんだけど、役員たちに実力を認めさせるために自分の見解をあたかも事実かのように書いたものを提出するようになってしまい、それが元でクビになってしまったというのをついでに聞く。
昇進!異動!お次は重役たちにコーヒーをお届け。4人の重役みんなに挨拶し、コーヒーを配ったらイモジェンと話してミッション完了。
続いて「一歩先」開始。家の人がリュウジンのミッションで苦戦していたから緊張する!
つづき
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