四の五の帳

あったこととかやったこととか

Starfield、足跡をたどっての会話メモ(2周目)

2周目以降のスタボ会話メモ(足跡をたどって)

※1周目ではハンター側につき、エミッサリーを説得で引かせてエンディングを迎える。コンステレーションのメンバーにはスタボであることを隠したまま2周目のメインを進めている状態。

 

オボルムⅢに飛んでハンターの船と交信。

「予知」をクリアしてロッジの襲撃を未然に防いだにもかかわらず、「友人を殺したな、死んでもらう」が選択肢に表示されている。ハンターにも「まだその話を蒸し返すのか!」と言われてしまうのだが、この宇宙では何もやってないので前の宇宙のことを根に持ってる状態なんだろうか。

 

自分はスタボであることを隠しているとエミッサリーから「君はスターボーンだ。しかも、前の人生を繰り返している。コンステレーションに正体を明かすこともできたはずだ。なぜしなかった?」と問われる。

自分は後悔してるから……と答えておいた。が、済んだ話だろうと返されてしまう。

 

エミッサリーの返答に対し、話を聞いていたハンターが横から「放っておけ、自分たちだってかつての自分の姿を何十回もやっただろう?」とたしなめる。また、プレイヤーの転生に付き合ってやろうと申し出てくる。ハンターの考えでは、「自由であればあるほど、新たな出来事が起こりやすい」らしい。

 

エミッサリーに対し、昔の人生を繰り返すのが、なぜそんなに悪い?と尋ねると、プレイヤーがスタボであること、俺たち(スタボのことか?)はこの宇宙の訪問者に過ぎないことを自覚すべきだと述べるが、これも横からハンターに「嘘だな、自分たちにはここにいる権利がある」と水を差されてしまう。

 

しかし、ハンターの言葉はエミッサリーの神経を逆なでしてしまったらしい。他の宇宙を遊び場にする権利はないこと、コンステレーションメンバーに真実を伝える力があったのにそうしなかったことを責められる。

 

最後にはハンターがエミッサリーの行いを偽善だと言い切り、「何が正しく何が間違っているかを各々で決められることこそが<ユニティ>の与えてくれる自由だ」と主張する。そして、「本当にその道を選ぶなら、最後まで貫き通せ」と締めくくるのだが、エミッサリーは「地球がどうなったかを思い出せば、考えが変わるかもしれない」と言う。

ハンターが「コンステレーションのメンバーにずっと嘘をついていたとは明かさないほうがいいだろうな」と言ったところで「発掘」「無限の終わり」につづく。

 

周回してるうちに差分を見つけたら追記していくよ。